徳島滞在・・続きます

昨年の春から鳴門市に、娘家族が住むようになり
鳴門市を訪ねる度に家内共々、市内の高台にある、お城が
気になつていましたので思いきって、現地を訪ねてみました。
 婿さん・娘とも前評判は、よろしくなかったのですが「何もない」・・・
その名も【撫養城(むや)・別名(岡崎城)と言い、現存する天守閣は
昭和40年建設のコンクリートの建物です。

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【築城時】などは、不明・主な城主は小笠原氏・益田氏・蜂須賀氏等
【廃城年】・寛永15年(1638年)との事です。
 現在の建物はチョット趣が不足気味と思いますが、
「築城時は大変だったろうな」と思わせる山城で、
周囲に植栽されている、桜、椿等各々の開花の時期は良い景色が見える
のではと思いました。
 お城から眺める眼下の、市内の風景です。

 撫養城より望む鳴門市内
数日後、気晴らしにと思い付き
(本当は、退屈している僕を見ていた妻の奨めで)で鳴門市内から、南下して
『美味しいお魚でも仕入れて来たら』と、・・

目的地に到着、目新しい魚に出会えず、さてどうするのか?
懲りもせず、思案しながら走ると『あったりまえ』に道路標識が目に入り、
そうだ室戸岬へ行こう
急遽・決定(10時頃)ただひたすら南下(室戸岬を目指して)
道中、この道は『いつか来た道』・・18歳の高校生の頃、
 友と二人(途中で僕一人)で【お遍路さん】のまねごとをして
九州佐賀より自転車(途中、山口県柳井市の柳井港まで、
列車に乗り継ぎ愛媛県高浜港までフェリー)で下船後、
海岸沿いをお遍路の順番に回ったのです。
 当時は道路事情が悪く、殆どが砂利道で真夏でしたので、砂ぼこりを全身に被り、大変でした。
この旅は、修学旅行を取りやめての旅でしたので、僕の出発後に担任の先生が、自宅に本当に「出発したのか」確かめる為に
家庭訪問を受けた様です(旅からの帰宅時に両親から話を聞きました)
 今回の23番札所「薬王寺」もその一つです

IMG_5078 (2)
この時点で午後1時・どうしようかなー(帰りの道中の所要時間を考えて)
ここまで来たら、「行く」しかない
 更に南下・途中、道路沿いに有り、泊めてもらつた旅館を
お思い出しましたので、消息を
尋ねると、関係者の方はその町内にもう住んでいない、との事でした。
「50年も経っている」・・時の流れを感じながら走り抜けました。
時間は午後2時・・もう少しの気持ちで更に南下・・・・中々着きません。




                            





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